隠れ家サロン デュ・ルー高輪
 
10:00~21:00(最終受付19:00)不定休
品川駅高輪口徒歩10分・泉岳寺駅A2徒歩3分
高輪ゲートウェイ駅徒歩5分・駐車場完備
BLOG

粘膜ケアの為の食材

2020年04月13日

粘膜とは、表面がしっとり潤っている組織全体をさします。   目、鼻、喉、食道、消化器系、性器など。 粘膜が潤っている為、ウイルスやホコリ、花粉などが体内に入るのを防ぎ身体を守っています。   潤いが無くなる原因は、口呼吸・鼻のかみ過ぎやエアコンなどでの室内の乾燥。瞬き不足やよく噛まない食事スタイル。また睡眠不足・ストレス、暴飲暴飲。   粘膜が不足していると外部から簡単にウイルスなどの異物が侵入し、身体を守る為に免疫細胞が活発になり過ぎてしまいます。   多過ぎる活性酸素によりアレルギー症状が出たり、正常な細胞を攻撃し老化が進んでしまうリスクも高まります。   粘膜不足が身体に表れる代表的症状として 〈目〉ドライアイ、ゴロゴロして焦点が合いにくい、まぶたが弛む、目が開ききらない 〈鼻〉グズグスや乾き、些細な刺激で鼻血、匂いを感じにくくなる、変な匂いがする気がする 〈口〉ネバネバ、舌がザラザラ、味覚が変わった気がする。味を感じにくく感じる、口内炎、口臭 〈喉〉すぐに喉が痛くなる、イガイガ、咳が出る、何か引っかかる感じ、飲み込みにくい 〈消化器系〉痒み、かくとミミズ腫れ、ヒビ割れ、湿疹や蕁麻疹、乳頭や乳輪が痒い 〈性器〉痒みやヒリヒリ、頻尿気味、ジーンズが硬く痛い、下着の縫目が気になる   粘膜ケア成分は毎日の食品から取ることが出来ます。 代表的な6つの成分をご紹介します。     1、ムチン 2、ビタミンA 3、ビタミンB2 4、ビタミンB6 5、ビタミンC 6、亜鉛   1、ムチンは、粘膜自体にも多く含まれる成分。熱に弱く水溶性。 食材:ネバネバした食品に多く納豆、山芋、おくら、ナメコ、モロヘイヤ、蓮根、里芋など。   2、ビタミンAは脂溶性。皮膚粘膜や細胞を作る働きがあり、視力維持や免疫力アップ。 ただし取り過ぎると体調不良になるので過剰摂取にはご注意を。 食材:緑黄色野菜や、レバー、鰻、バターやチーズ。   3、ビタミンB2はリボフラビンとも呼ばれ、水溶性ビタミン。三大栄養素の代謝を助け皮膚や粘膜の維持と成長に必須。不足時は口内炎や口角炎、舌炎。 食材:レバー、鰻、アーモンド、卵や乳製品。   4、ビタミンB6はピリドキシンとも呼ばれ、たんぱく質の分解や合成をサポート。神経細胞の興奮を抑える働きがあるので、PMSや動脈硬化にも効果がある。 例:魚や肉などの動物性食品やバナナに多く含まれる。秋刀魚、レバー、マグロやかつお、卵など。   5、ビタミンCは美白の維持にも有名。例:特に赤や黄色ピーマン、パセリ、レモンやキウイフルーツ、柚子の皮。   6、亜鉛は酵素作成の為の成分。たんぱく質の合成や遺伝子情報を伝えるDNAの転写にも必要。不足時は味覚障害、機能性障害発育不全など。 例:牡蠣や鰻、帆立、豚レバーや納豆・卵。   アレルギーなどがある方はサプリメントで必要成分を補うことも可能です。 参考になれば幸いです。